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1日で複数の動画を撮影したい!キッズ用玩具撮影の効率的なスタジオ活用事例-KYOSHO EGG様-

トイラジコンブランド「KYOSHO EGG」様によるスタジオ活用方法

スタジオオープンから1年経ちMVやポートレート撮影、ECサイトの商品撮影、一部ドラマ撮影などでご活用いただいておりますが、他の人がどんな風に撮影を進めているのかというは意外と知らなかったりします。
そこで今回は老舗ラジコンメーカーの京商さんのトイ部門「KYOSHO EGG」さんにスタジオをご活用いただいている事例を紹介させていただきます。今回のお題は新製品のトイラジコン3種類のプロモーション動画を3種類作成する、というのがミッションとなります。1日の中でどういうタイムスケジュールで動いているのかというのが伝われば幸いです。

弊社はスタジオ以外にも動画制作も事業として行なっており、こちらは撮影から編集までさせていただいたものになります。スタジオの紹介はあってもどのように活用されたのかということはあまり紹介されることはないと思うのでそのあたりも含めて製作者視点でのスタジオ活用例を紹介できればと思います。

ちなみに今回の撮影は弊社スタッフ1名とKYOSHO EGGさんの社員さんの合計3名で行なっております。

AM9:00-11:00 撮影商品その1:走行場所を選ばらない未来型ラジコン「Live Style Type-zero」

冒頭に紹介させていただいた動画の商品は去年発売になり、テレビの情報番組でも何度か紹介されて話題になったこちらの商品です。

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キャッチコピーが「床・壁・天井を走破する新機軸の反重力ローバー」ということでいかにも未来的なラジコンで、スペースエイジとの相性はバッチリです。

というか、普通に遊んでて楽しいアイテムなので撮影アイデアもいろんなところから湧いてきました。

冒頭シーンではドラゴンシェルフの湾曲した中を走行したり、パントンチェアの曲線を登ったりしてます。天井まで活用いただいたアイテムはいまのところこの商品のみです。

ラストのシーンでは、スペースエイジ家電を並べてのシーンに活用しております。並べた家電が惑星探索っぽくてスペースエイジ冥利につきます。

この撮影で準備までに1時間くらいと撮影も1時間くらいです。

想定より1時間ほど早く撮影が終わったので、昼食はビルを降りてすぐの「とんこつラーメン長浜や」に行きます。ビルおりて迷うことなく昼食に行けるというのも忙しい撮影でのポイントです。

ちなみに昼食後のコーヒーはこちらのお店がおすすめです!

12:30-14:00 撮影商品その2:思わず熱くなる!対戦型ロボットラジコン「ボコパンチ」

こちらもパーティアイテムとしても人気のヒット商品となったアイテムです。
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ボコパンチは2体セットのロボットのラジコンで相手の胸にパンチを当てると人形が飛ぶという、これまた子どもが喜びそうなアイテムです。最初に撮影したモデルとは違って近接対戦型なので、KYOSHOさんの持ち込んだ金網フェンスをセットにしての撮影となります。

こういうセットを持ち込んでの撮影となります。サイドにはNanlite PavotubeⅡ 30xを演出用の照明として使用しております。

当スタジオではPavotubeをはじめ無料で照明機材を貸し出しをしているので、このようにちょっと雰囲気を変えたい時に便利なグッズを多数揃えております。もともと小規模で撮影することが多いのでそのあたりも考慮してレンタル品も用意しております。

同じスタジオでもこれだけ雰囲気の違う撮影ができるというのも、おすすめしたいポイントです。

15:30-17:00  撮影商品その3:逃げ切るか!攻めるか!勝負は一瞬!「ガチンコレーサー」

最後に撮影するのはこれまた対戦がめちゃめちゃ盛り上がる「ガチンコレーサー」相手にぶつけるシーンを撮影しているつもりがついつい本気になってしまうラジコンです。

こちらも朝の情報番組で複数紹介されて話題になった商品なので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?

夕方という微妙な時間帯に活用いただきたい照明

この時間帯は特に太陽の動きで光の加減が結構変わってすぐに暗くなってしまいます。そんな時こそスタジオに置いてある照明をぜひ活用いただきたいと思います。

この時はスタジオで貸し出しもしているGODOX SL200を天井にバウンスさせて部屋を明るくして撮影しました。

このあたりになるともうスペースエイジ感はほぼゼロですが、コンクリートの床がラジコンの撮影にぴったりです。

このあたりの演出はおなじみPavotubeで行いました。

17:00-20:00 片付け&素材チェックからラフの編集

朝から撮影を始めて、一気に3商品の撮影まで無事に終わりました。近くのコインパーキングに荷物を片付けながらこちらは素材をパソコンに取り込んでラフの編集の準備に入ります。

そんな時に活用できるのがパソコン用のモニターです。奥のモニターはDELLのモニターで、USB-C給電しながらMacbookをクラムシェルモードで使用できるので撮影が終わったあとに軽く編集作業もできます。いったん撮影した素材を確認して万が一撮り逃しや再撮影があった場合もこういう作業を現場でできると非常に楽だと思います。また手前のモニターはHDMI接続のみになりますが、かなり軽量なモニターになるので、クライアントさんと一緒に来られた場合にカメラにつないで一緒につなぐと撮影が非常にスムーズになるかと思います。

もはやスペースエイジは全然関係ないけど、同じスタジオ撮影で別パターンの商品も撮影

こちら別日になりますが、違う商品でもこのような撮影をさせていただきました。いかがでしょうか? スペースエイジアイテムを活用しなくても、コンクリートの床とアイテムをどけることでモルタルの白壁が基調になるので、クセのない撮影をしたい場合にもご活用いただけます。

1日で複数のパターンを撮影したい方、ぜひご活用ください!

KYOSHOさんとは4年ほどさまざまな撮影でご一緒させいただいており、スタジオを作る前にも色んなスタジオで撮影させていただきました。その際に「こういう照明あったらいいのにな」というものをこのスタジオの備品として用意したという経緯もあります。

スペースエイジという近未来テイストを全面にアピールしているスタジオではありますが、このように撮り方次第で色んな見え方ができるので、1日でバリエーションを多く撮りたいという方にもぜひご活用いただければと思います。

自分も他のスタジオを利用したことが多々あるのでわかるのですが、やはり時間制限があると色々焦ってしまいます。 今回のように時間の読めない撮影になりそうな場合はぜひ1日プランで予約いただきたっぷり活用していただければと思います。

ちなみに当ビルの1Fと2Fには居酒屋が入っているので、いい撮影ができた時には打ち上げとして美味しいビールを飲んで帰るのもおすすめです。多少酔っても駅まで2分くらいなので帰りも安心です!
(車でお越しの方の飲酒運転はおやめください)

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