丸×機械は魅力しかない。Victor フリフリQ(Videosphere)
前回、スペースエイジな家電がPODBASEにはたくさんありますよ
とお伝えしましたが
ここからは、それぞれのアイテムについて簡単に本当に簡単に説明していきたいと思います
スペースエイジ初心者🔰の全てのアイテムについて知識ゼロだった私が
お客様に質問されたときに、一応ほんのちょっとお答えできる内容というレベルなので
スペースエイジ🚀レトロフューチャー🪐のマスター方は逆にコメントで知識を授けてください
今回はオレンジの可愛すぎる丸「Victor フリフリQ」
1970年代にJVCから「Videosphere」という名前で輸出されていて
その後、逆輸入の形で日本ビクターから「フリフリQ」として発売された
ディーン・フジオカ様系家電📺
そもそもJVCが日本ビクターの海外向けブランドとして1959年に誕生したことすら
知らなかったので、そこにも驚きました
※JVCさんのブランドの歴史はHPでどうぞ💁本家本元
フリフリQは9インチと意外と大きく撮影小物としてもインパクトが◎
パンテラとフリフリQとか最高でしかない
スペースエイジ好きにはたまらない球体メカ✨
宇宙服のヘルメットをモチーフもしてるのも堪りません🧑🚀
そしてPODBASEのフリフリQは砂嵐がつくのもポイントです!
日本ではアイボリー、オレンジ、ブルーの3色展開でしたが
海外ではもう少しカラーバリエーションがあったみたいです🧐
個人的にはオレンジが一番好きだったので、この色で大満足◎
台の形状も箱型やパタパタ時計が組み込まれたもの、円筒系と色々あったそうです
余談ですがパタパタ時計も抗えない魅力がありますよね
ちなみにPODBASEにはパタパタ時計もご用意しております
この白文字の感じがまた可愛い
当時の販売価格は38,000円
当時の1万円は今の4〜5万円くらいの価値だとネットで見たので(怪しい情報笑)
ポーンっと買える金額ではなかったみたいですね
そんな可愛いフリフリQもご用意しておりますので
是非PODBASE平和島へお越しください🚀